戦後食後の広島、川沿いにバラック小屋がひしめいていたと聞くけど、こんな感じだったんでしょうか。洗濯物や小屋と小屋の間につりさげられ、子供と犬が道で戯れ、テレビの音や料理の匂いが開けっぱなしのドアやガラスのない窓から外に漂う。もっと生々しい生活の「匂い」も。そして、ラジオから流れるサルサがご近所一帯に響き渡る。一軒ではなく、すべての家庭からサルサが爆音で聞こえてくるのだ。びっくりしていると、「コロンビア人ってよくうるさい国民って言われるんだよね~。でもみんなサルサ大好きだから誰も文句はいわないよ」とのこと。これ、「騒音公害」とか「近所迷惑」という概念をぶっ飛ばすボリューム。貧しい生活でも音楽とダンスは欠かせないよう。さすがサルサの首都カリ。
どこかから子犬の泣き声がするなと思ったら、巻き毛の小さな男の子の周りにちっちゃなわんこたちが5匹ぐらいきゅんきゅん大集合していた。ペットなのか野良犬なのか不明ですが、あまりの可愛さに写真をぱしり。
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