2010年7月2日金曜日

el charco









6月16日水曜日、激安乗合バスでパスト郊外の観光スポットを目指す。

パストを取り囲む火山の裏側はすべて牧場と農地で、種類ごとに仕切られた山斜面は緑のパッチワークのよう。イギリスの田園風景によく似てる。そんなパッチワークを眺めながらバスで1時間、目が覚めるほどカラフルな町El Charcoに到着。山間の極小さな町だけど、建物の壁や塀がすべて鮮やかなトロピカルカラ-に塗られ、その上にアンデス文化の柄・パターンが描かれている。ナスカの地上絵みたいな幾何学模様から、動物、食べ物まで、ひとつひとつ「意味ありげ」な暗号に見える。SANTACRUZというロゴがすべての絵に添えてある。壁画を手掛けたアーティストの名前だろか。

この日お店の多くは閉まってたけど、通りで遊ぶ兄妹を発見。私たちに興味ありつつも、恥ずかしそうに壁の後ろに隠れる女の子。顔つき・肌の色とも生粋のアンデスっ子。

まぶしいほどのイエロー・オレンジ・ブルー・グリーン。頭上の曇り空を吹き飛ばすほどエネルギーにあふれたストリートアートを楽しんだところでバスにもどり、次なるスポットへ。

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