2010年1月20日水曜日

delicious hights



1月4日、Jママが女性陣だけでブランチを、と近くのカフェレストランその名も「デリシャス・ハイツ」へ連れて行ってくれた。

メニューは、簡単なアペタイザーから、サラダ・サンドイッチ・パニーニ・ハンバーガー・・・とアメリカのお店なら大体どこでもあるようなバリエーション。しかし、このカフェは素材のチョイスがなかなかステキ。私が頼んだサンドイッチは、まずパンにトーストしたフォカッチャ(ふかふかしてて塩とオリーブのきいたイタリアのパン)を使い、中にバルサミコをブレンドしたスプレッドを塗り、グリルした野菜とモッツァレラチーズをサンド。付け合わせに季節のフルーツ。あつあつが出てきた。日本のカフェなみに繊細な心遣い。しかし、量はさすが米国。材料のおしみのなさがもはや心地いい。例えば、日本でトマトとモッツァレラのサラダを頼むと、スライスしたトマトの上に、申し訳程度にチーズがちょんっと乗ってるけど、この国では、下手をするとトマトの1・5倍はあるのではないのか、というぐらいのずっしりチーズ様がででんと乗っかっている。そして、はい写真に注目。Jの妹Mが頼んだチーズバーガー。どうやって口に入れましょう。肉汁が滴り、チーズがとろり。そんな高さ15センチはあるんじゃないかというバーガーがフライドポテトの海に浮かぶ一皿。ピクルスも巨大。Mもびびる。

いつもなんでも大量にサーブするアメリカだけど、果たしてみんなすべて平らげるかと言うと、そうでもない。多くのレストランで、場合によってはファーストフードチェーンでも、残った食べ物は紙やプラスチックの箱に入れてお持ち帰りできるようにしてくれる。この日も結局半分は持って帰ることに。これがdoggy bag。名前の由来は「犬の餌に」だけど、これまでお世話になった家庭では、どこも次の日ちゃんと人間が食べてました。無駄・浪費大国にもかかわらず、こんなエコな文化もひっそり存在している。しかし、持って帰るぐらいなら始めから少なめを出せばいいのに・・・。「たっぷりお皿に載せる=豊かさの証」という方程式がいまだに彼らの頭に張り付いてるのかな。

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