キャンパスから車で約2時間。うわー田舎だー、だだっ広い高原。そして公園到着。「ハイキング」という名目のもと往復8マイルのコースに決定。1マイル1・6キロ、8マイルってけっこうあります。
歩き始めて20分、どうも私たち山登ってる??・・・このコース、実はバージニア州で一番標高の高い山Old Rag Mt.を登るコースだったのだ。山国日本出身、野外活動でおなじみの山登り、こんなのへっちゃらへっちゃら~なんて軽い足取りで木漏れ日の中を歩くこと1時間、ん、景色が変わってきたぞ。
岩。岩。岩。え、これ登れって?いや、これはもはや「ハイキング」じゃなくて「マウントクライミング」でしょ。素手で岩をつかみ四つん這いで進むこと数十分、大きな岩場に到着。わー、ふもとの高原一望。きもちいー。トイプードルかと思われるぬいぐるみみたいなちっちゃいふわふわワンちゃんに出会い癒される。そんな憩いもつかの間、頂上はまだまだ上ということで再出発。
え、これ全部登るの?岩?上に近づくにつれて人気も少なくなり、はたしてこのルートであっているのか疑いたくなるほどワイルドな大自然。ほぼ直角な岩を滑り降りたり、肥満大国アメリカで許されるのかと心配なほどほそーい岩の隙間を潜り抜けたり、決して「ハイキング」とは呼びがたい過酷なコースをもくもくと数時間。高所恐怖症の友達は何度も絶叫。
やっとの思い出たどり着いた頂上。よろこんで写真を撮っていると、リーダーいわく、この山は頂上が3段階になっていて、これは「頂上ナンバー1」らしい。え、まだ登るの?!・・・ここまできたらてっぺんまで行こうじゃないか。勇気と元気を振り絞りふたたび出発。
はぁはぁ、やっと出会った頂上サイン。わーーーーー!ついに到着。風がすごい。岩にしがみつかないと飛ばされそうな突風。飛ばされたら谷の底にまっさかさま、即死間違いなし。すがすがしい達成感に包まれ下山開始。
帰路、登りのロッククライミングがウソのような整った坂道・階段。山の裏手にこんなラクラクコースがあったなんて。半日かかった登りとは裏腹に2時間で下山。ふぅ~っと落ち着こうとしていたら、ふもとについて驚きのサインを発見。「駐車場まで2・5マイル」・・・・ここにきてさらに2.5マイルですか?!平坦な道とはいえ、あの岩場をサバイブした足腰には応える・・・。森の中無言でひたすら手足を動かすこと1時間、ようやっとようやっと車にたどりつきました。
明日以降の筋肉痛については、今夜は考えないでおこう。
おはようございます、久しぶりーの妹参上☆
返信削除山か・・・元気ですね。私はインドア界の女帝になりつつありますよ。(たんなる引きこもりですけど何か)
しかし!毎日の登下校の時だけのチャリでどんどん黒くなってゆく私のお肌。きっと君が帰国する頃には、例年の真っ黒女になっておりますわ。
んじゃ、がんばってねー♪