2010年5月23日日曜日

eastern state penitentiary



ホステルの人に教えてもらい、即行くことに決定したEastern State Penitentiary。バスを降りて数10メートル歩くと、いきなりでっかい壁がどどんと登場。城壁かと思いきや、今は使われていない巨大刑務所。

1829年の建設当時、国内で一番大きくさらに高価な公共の建物で、その後全世界300か所以上の刑務所のモデルになったらしい。1971年に閉鎖されるまで、アル・カポネなど大物を収容・罰していた。(彼が収容されていた部屋は他のに比べてやけに豪華・・・。)

今は歴史的建物として内部をツアーで回れる。それにしても大きい・・・。まだ手つかずのエリアもあって、夜一人ではぜったい近づけない雰囲気。中心に置かれた本部からクモの足みたいに8・9本の廊下が伸びる。コンクリートの床は、歩くたびに靴の跡がコツコツ天井にひんやり響き、各個室には天井のごく小さい穴から光がほんのり差し込む。鉄格子の扉は明らかに思い。崩れた壁やほこりがまだそのままに放置されていて、とにかくリアル。映画の撮影にも何度か使われたらしい。納得。

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