2010年5月1日土曜日

cherryblossom festival




4月3日、今日はワシントンの「桜祭り」に行ってきました。

DCを北西から南にかけて流れるポトマック川沿いに植えられた何千本ものソメイヨシノ。ここは日本?とおもわず錯覚が起りそうなほど満開のさくら。ワシントンの桜祭りは国内でも有名なイベントで、期間中は地元っ子から観光客まで、多くの見物客で桜並木はごった返し。

ワシントンの桜は、なんと戦前日本政府が友情の証として米国政府にプレゼントしたもの。お土産屋さんには「友情桜」と書かれたTシャツなんかが売られている。第二次世界大戦中、敵対国からの贈り物ということで、桜の木を切り倒そうとする動きがあったらしいけど、桜そのものの美しさは戦争に関係ないという市民の声が上がり、絶滅のピンチを乗り越えた、という心温まるエピソードも。

今日はステージでメリーランド大学の学生グループJASA(Japanese American Student Assocsiation)がソーラン節を披露するということで、みんなで応援に駆け付けた。なつかしい、ソーラン節・・・。このピシャっとそろった動きがなんとも日本的。きっちりかっちり。

モニュメントやメモリアルを背景に、水に先っぽが浸かるほど枝垂れた桜。「お花見」文化のないアメリカでは、日中木の下でピクニックしたり読書したり、気ままに桜並木を散歩いしたり。

今夜はJapanese Lantern(ちょうちん)の点灯式や花火も上がるらしく、どんどん人が増えてくる。しかし、留学中にこんな満開の桜を見るとは、予想外でした。

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