2010年8月16日月曜日

last dinner

7月15日、出発を明日に控え、ボートガールCのバイト先であるレストランにみんなでご飯にいきました。

彼女が夏の間働いているのは、Dupon Circleにある、Melting Potというフォンデュ専門チェーン店。チーズのフォンデュだけでも8種類ぐらいあって、メインには、串に刺した肉やシーフードをブイヨンスープで茹でる、ブイヨンフォンデュ。デザートはもちろんチョコレートフォンデュ。これまた、ミルクチョコ・ダークチョコ・ホワイトチョコなど、デザートメニューが別にあるほど種類豊富。こんな感じで、アペタイザー・メイン・デザートと、フォンデュがフルコースで楽しめるお店なんです。

私たちのテーブルをサーブしてくれたのはもちろん我がルームメートC。毎日午後4時から深夜0時ぐらいまでここで働いてるらしく、慣れた手つき。働きすぎか、前よりさらに細くなった気さえする・・・。そんなに働いてどのぐらい儲かるのか、ちょっと聞いてみたところ、なんと自給3ドル。え???!!300円?!ありえない!!労働法違反!!聞くところによると、アメリカの飲食店の自給はどこもこのぐらいらしい。むしろ、自給はおまけみたいなもので、主な収入は「チップ」だという。チップって、日本人にはなかなか難しい習慣。レストランなどで、食事代とは別にサービスに対して払うお金のこと。一応「任意」だけど、出すのが常識。私もいまだにレシートを見ながら、えーと10%だから・・・なんて計算してる。学生だから10%で許してもらえるけど、ワシントンのちょっといいレストランだったら20%ぐらい出すお客さんだっていっぱいいる。1万円売ったら1000~2000円ついてくる、と。上手くいくと一晩で2万円ぐらいチップが入ることもあるとか。「いままで自分がチップを払う側の時はギリギリしか出してなかったけど、今回自分がもらう側になってみると、ちょっとしか出さないお客さんってほんとむかつくわよ。」と語るC。・・・私も心当たりあります。

私にとって今夜のメインイベントはチョコレートフォンデュ!!数ある種類の中から、ダークチョコに砕いたオレオを混ぜたものに決定。厨房の事情を知っているC、いちご・バナナ・クッキーを大量に持ってきてくれました。割引はしてあげられないから、大盛りで許して!と。

フォンデュ鍋に食材を次々とくぐらせる。一口一口は小さいけど、色々たべてるとけっこうお腹一杯。気がつくとチーズの鍋は空。溶けたチーズはどこに消えたのか、こんな名前の本なかったっけ?

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