2010年8月15日日曜日

annapolis








7月8日、DCに戻ると、そのままもう一本バスに乗りついで約1時間北上し、メリーランドの州都Annapolisにやってきました。アナポリスは今回で3回目。フランス語の授業がいっしょで寮内でもご近所だったDちゃんが、帰国前にもう一回、真夏のアナポリスに遊びにおいで、と誘ってくれたのだ。今日から2泊3日お世話になります。

バス停まで迎えに来てくれたDちゃん、夏休み中、政治事務所でインターンをする一方プールでライフガードのバイトをしているらしく、私とおんなじぐらいこんがり小麦色の肌。

秋に来た時は、紅葉した葉っぱがハーバーの水辺に浮かび、並木道に並ぶショップにもセーターやブーツなどが並び、冬支度ムード満点だった。今回は雰囲気一点、ハーバーには帆を張ったヨットが並び、水平学校のエリート学生さんたちの白い征服がまぶしく、アイスクリームショップは大繁盛で、女の子たちがカラフルなワンピースを着て道を行く。これぞアナポリス。

Dちゃん含め地元民から支持を受ける、老舗サンドイッチ屋さんでランチを購入し、水辺のベンチでもぐもぐ。私が選んだのは、あつあつのバゲットにカマンベールはさみ、とろとろしたところで蜂蜜を垂らしローストしたアーモンドをちりばめたもの。塩味と甘味が絶妙。まさにツボ。受け取った瞬間、掌にずっしりと重みを感じたものの、気がつけば完食。

お腹もいっぱいになったところで、Dちゃんとぶらぶら歩き開始。アナポリスは大昔一度アメリカの首都になったことがあり、その時の国会議事堂が今も街の丘の上に立っている。パリ条約が締結されたものここアナポリスなのだ。さらに、アナポリスには、気になるセレクトショップがいっぱいある。大型ショッピングモールに比べて値段はちょっと高めだけど、帽子・靴・チョコレート・カップケーキ・古本・洋服・キャンドル・子供服・・・など、各種専門店が軒を連ね、見てるだけで楽しい。マリーングッズを売るお店やアンティークが多いのも特色かもしれない。ヨットハーバーを囲むように、レストランやカフェの数も多く、雰囲気がどれも良く、夜はキャンドルも灯ってデートにもってこい。「世界の住みたい街ランキング」のかなり上位に入っているらしく、ダウンタウンは土地や家賃も目が飛び出るほど高値。

この日、裏通りにかわいい古着屋さんを数軒発見。インテリアもヴィンテージ風、オーナーさん自ら好みの古着やアクセサリーを集めたようで、店内の雰囲気が統一されている。裏通りだけにどれも$10~$20の間でお手ごろ。12・3ドルのワンピースを3着と2ドルの指輪を購入。夏らしい水色チェック柄のコットン生地ホルターワンピ、グレーの地一面にお花の刺繍がほどこされたAラインのもの、あと、シンプルな黒シフォン生地で首周りにビーズで民族系の装飾がしてあるもの、の3つ。満足満足。

最後に、ペンギンが目印のDちゃんお気に入りアイスクリーム店で、まさか「シングル」とは思えないボリュームの「シングル」をいただき、アナポリスの町を後にします。また絶対絶対来るよ!!と心の中で誓う。

帰りに、THE女の子的テンションのラブコメディーDVDを借り、夜は二人でガールズナイト。Dちゃんも、Dちゃんファミリーも、この人たちに出会えてよかった!と神様に感謝したくなるほどやさしい人たち。またいつでも遊びにおいでと暖かく見送ってもらいました。

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