2010年8月16日月曜日

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7月10日土曜日、6日後に出国を控え、ワシントンにもどってきました。

緯度は日本の東北地方ぐらいなはずなのに、周りを水で囲まれてるせいか、相変わらず湿度・気温ともにものすごい。街の芝生の大半がすでに茶色に焦げ始めている、猛暑。日本ほどにビジネスマンたちががちっとネクタイ・スーツを強いられているわけではないけど、やはり国家機関となるとそれなりに「暑そう」な格好のおじさんがおられます。

荷物の大半を預けているBethesdaのフレンチT家へもどり、DC周辺にいる仲良し友達と最後のお別れをしつつ、荷物の整頓。あと6日で、本当にここを去ってしまうのか。知ってたけど、いざ近づいてくるとまるで実感がない。そしてここにきてカメラ故障・・・。

1年間の留学がこれほどまでに充実していた理由は、ワシントンという立地条件と、出会った人々のやさしさ、この2つに尽きると思う。どれだけ素晴らしい人たちに囲まれても、周りに文化的刺激がないと退屈だし、どんなに刺激的な町にいても人間関係がうまくいかないと寂しくなる。

首都からあふれ出るエネルギーやチャンスを、春夏秋冬、一年を通して吸収した。決してパーティーシティーではないけど、他の都市にはない、緊張と洗練に満ちた空気がある。世界の中心にいる、という感覚が湧いてくる。先日そんなことを考えながら道を渡ろうとしたら、いきなり交通止め。何事かと黙っていると、国会議事堂の方向からホワイトハウスに向かって、いかにもあやしい黒ヴァンが15台ほど、オートバイの警備を連れて目の前を過ぎ去っていった。携帯で撮影する観衆いわく、「今の車のどれかにオバマが乗っていた!!」・・・・ありうる。時間帯にしても方向にしても、絶対オバマだ。

最近支持率低下が騒がれているオバマ氏ですが、ここワシントンではまだまだ大人気です。

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