7月3日深夜、急激に体調の悪化したJack、弱った高齢な体ではもう手術を耐えきれないだろう、という獣医さんのアドバイスに従い、今夜眠りに着かせることにしたJと妹Mとご両親。今は3匹いるビーグル犬ですが、Jackが初めての子。JとMは多感な10代を、ジャックに見守られながらともに過ごしたという。特に学校で変わり者扱いをされていた時期のある妹Mにとって、ジャックはいつもそばにいてくれる、おにいちゃんのような存在だったらしい。その後、JとMが実家を出たのち、Jackはお母さんの相棒であり癒しの存在だったよう。
西洋人の家庭では、ペットが人間顔負けの、大切な家族の一員というケースがよくある。ペットを失った悲しみから立ち直れず、鬱にかかる人もいるらしい。J一家にとって、Jackを失った打撃はかなり大きい。J自身も、「ペットを失って、ここまで自分がショックを受けるとは思っていなかった」と号泣。生き物を飼うと決めた瞬間から、死はかならずついてくる。頭では分かっているものの、実際自分の身に起きるとなかなか受け入れられない現実のようです。ペットを飼ったことのない私には100%共感できない悲しさ。
明日7月4日は独立記念日。お祝いの日も、ジャックのお別れ会になりそうです。嬉しいときも、悲しいときも、同じ場所でともに時を過ごすのが、ホテル宿泊とホームステイの違いかもしれない。これまた貴重な経験となりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿