12月5日、朝起きて窓の外を見てびっくり。なんと初雪が降りました。
来学期ルームメートになる計画を進めているボートガールCが、今日12時からスウェ―デン大使館でなにやらクリスマス関係の食べ物イベントを開いている、という情報をドイツ語の教授から仕入れてきて、よし行ってみようということになった。待ってましたと言わんばかりに雪の結晶デザインのイヤリングをするC(写真参照)。ばっちり。
大使館の多くはDupon Circleに集中してるんだけど、スウェーデンはちょっと離れたGeorgetownにある。最近立てられたガラス×コンクリートのモダンデザイン建築で、北欧のセンスの良さを感じる。あらかじめ地図で確認したにもかかわらず、建物の前を2回も通り過ぎるという始末。しかも極寒の雪の中・・・。あまりにモダン&シンプルで逆に存在感が薄い・・・なんて建物のせいにしてみたり。
ようやっと到着。インテリアですが照明も食器も椅子もすべてスカンジナビアデザインで統一。すてきです。鮮やかな色使いにもかかわらず決してくどくどしくない。奇抜かつ繊細なラインをキープしつつもあくまで実用的。すてきです。
1階ではスウェーデンの伝統的クリスマスグッズや保存食、もこもこセーターや、手作り手芸品・アクセサリーなんかを売るバザーが行われてて、地下には簡単な軽食をふるまうカウンターが並ぶ。どことなく高校時代の文化祭を思い出す。ミートボールとクランベリー、チーズ、サーモンと卵、エビマヨ、などIKEAでもおなじみの食材の組み合わせ。Cと2人してもぐもぐ試食した、色んなナッツをシナモンシュガーでコーティングしたお菓子がおいしかった。
実はストックホルムには10年ぐらい前一度連れて行ってもらったことがある。あの時はまだ小さかったから、どこかの庭園の池に浮かぶアヒルたちの泣き声と、木製のうさぎの置物を買ってもらった記憶しかない・・・。なんとももったいない。今もう一回行けたらデザインを目に焼き付けて、家具屋さんとか工房にも足を運んでみたいな。小さいときの記憶って、自分でもびっくりするぐらい断片的で、当時の興味が正直すぎるほど繁栄されてる。同じ場所でも5年後、10年後、と訪れるたびに違った印象をうけるんだろな。今回のアメリカ留学、一歳取って振り返ると何がみえてくるんだろう。。。なんてしみじみ感じつつ、雪のジョージタウンをぶらつく土曜日。
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