2009年12月13日日曜日

NYC- public library




エンパイアを見上げた足で、一気にニューヨーク市民図書館へ向かう。

高層ビル街に突如現れた古代ローマ風の建物。ライオンのモーチーフがシンボルらしく、中も外もいたるところにライオンが。最近だと、ドラマSex and the Cityの映画版で、キャリーとビッグが結婚式を挙げようとした、あの建物です。映画がらみで一番有名なのは、『ティファニーで朝食を』の中で、オードリーが読書をするRose Reding Room。

建物の中に一歩入ると、セントラルパーク同様周りの喧騒がまるで嘘のような、静かで落ち着いた雰囲気。ピカピカ大理石の床と彫刻が施された色の濃い木製の壁がすてき。無料のインターネットコーナーもあって旅行客でも利用可。

高校時代に世界史の授業で登場した、エジプトはアレクサンドリアの図書館。プトレマイオス朝のファラオによって建てられた古代最大かつ最高の図書館と言われ、アルキメデスなどの学者も足を運んだライブラリー。いまだにこのアレクサンドリア図書館が「個人的にいつかは行きたい世界の図書館ランキング」の1位に君臨してますが、ニューヨークのpublic libraryも行く価値ありありのスポットでした。

高層ビルの隙間を観光客やビジネスマンがせわしなく行き交うこの地域で、「図書館に本を返却に行く」という行為が存在することに、なんとなく感動。

《続く》

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