

ストリート沿いにはクラブに楽器屋、古着屋やカフェ、どうみてもあやしい酒屋さんやタツゥーなど、50年たった今もヒッピー文化が宿っているよう。建物の壁にはカラフルなグラフィティーがいたるところに。さらに、ストリートには「個性的」を通り越した奇抜すぎるファッションが行き交い、マンウォッチングだけでもそうとう楽しい。リベラルでボヘミアンな雰囲気だけど、現在は半分観光地化していて、けっして危険を感じることはなかった。
サンフランシスコに到着後半日、この町の政治的リベラルさがすでにひしひしと伝わって来る。ゲイが町のそこら中にいのはもちろん、ホームレスの数も半端ない。個人的にびっくりしたけど、他の都市との比べてホームレスの人種・年齢が偏っていない。若者ホームレスも多く、ひょっとすると「資本主義への反抗」としてみずからホームレスの道を選んだモダンヒッピーなんじゃないかと思うような集団も。ただ道端でねっ転がるだけじゃなく、ホームレスがストリートパフォーマーと化しているケースも多い。
古着屋さんを数軒当たった後、今度はバスでゲイのメッカ、カストロへ。
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