地下鉄の駅から地上に出ると、目の前に広がるのはゲイワールド。Castro StreetとMarket Streetの交差点は、某ガイドブックによると「世界で一番ゲイの人口密度が高い交差点」とのこと。1960年から1970年にかけて、労働階級者の居住地区から、世界初かつ最大のゲイ・レズビアン・トランストランスセクシャルのコミュニティーへと移行したらしい。同性愛を支援した活動も活発で、ストリート沿いのショップにはカストロ発のフライヤーが置かれ、最新のゲイムーヴメントをチェックできる。ゲイ文学でも専攻してたら良い研究対象になるだろな~。
そこらじゅうにレインボーフラッグ(欧米では同性愛のシンボル)がつりさげられ、本屋に入ればゲイ・レズビアンを対象にした出版物が並んでいる。そしてなにより、仲良く手をつないで歩くゲイカップルが道にわんさか。Yさんは早速ウィンクを受けおびえ+興奮。
そういえば懐かしのマンチェスターにもゲイヴィレッジがあったな~。あの頃はまだ子供だったから村内に入ることはなかったけど、車で前を数回通り過ぎた記憶はある。しかし、同性愛者がこんなにのびのび生き生きと生活してる場所って地球上でサンフランシスコとアムステルダムぐらいなんじゃ。
ゲイは繊細で平和主義者が多い。有名ファッションデザイナーやメイクアップアーティストは断然ゲイが多い。男子だけど女の子トークもできるゲイの親友をもつのは女子のちょっとした夢だったり・・・しませんか?
ディープなサンフランシスコを味わったところで一日目終了。
"castro"って!一瞬世界史かと思った!
返信削除日本ではまだまだ受け入れてもらえていない同性愛だけど、サンフランシスコではそんな感じですかー・・・
日本では経験できない体験を、またもや、しちゃううららさんですね。