11月17日火曜日、DCにあるWorld Bank-世界銀行に見学ツアーに行ってきました。
キャンパスから地下鉄で40分ほどのところのにある世界銀行。社会科の教科書でIBRDやらブレトンウッズやらと並んで出てきますが、本当に存在してたんですね、生ワールドバンク。
オフィス街の一角に現れたモダンデザインの巨大建造物。まず空港級セキュリティーチェックを通過しその後写真付きIDを見せてその日一日限り有効の入場カードを作ってもらう。ちなみに世界銀行、観光がてらにふらっと立ち寄っても入れてはくれません。あらかじめグループで予約しなきゃいけないらしい。受付も建物内も、強いナマりのある英語を話す人が多い。ここで働く人の何割がアメリカ人なんだろう。確実に半分以上は外国人だと思う。
今日は10階の会議室で簡単なレクチャーを受けることになている。サウジアラビア出身でジョージタウン出という紳士のアラビアンアクセント付きお話を小一時間聞く。世界銀行って名前は誰でも知ってるけど、一体どんな仕事をしているのかは意外と謎だったりする。世界銀行の第一使命は「世界の貧困削減」なんですよ。国レベルでの経営コンサルティング業務とでも言いましょうか。ただ発展途上国にお金を低金利で貸すだけじゃなくって、どうやったらよりよい国作りができるか、長い時間をかけてアドバイスするという方針。最近は発展途上国同士の助け合いサポートにも力を入れているらしい。たとえば中国の都市づくりマスターをベトナムに派遣したり。興味深い。
その後地下のカフェテリアに移動。す、すごい。文字通りなんでもある。しかも明らかに素材がハイクオリティー。オーガニック系ダイエットサラダコーナー、アジアエスニック、渡米後初めて目にした「天丼」、うす焼きパリパリピザ・・・・・。しかも思ったより低価格。一般客も利用可にしたら、間違いなく観光ガイドブック入りするだろう。まわりを見渡すと、利用客の人種も料理に負けず多様。そしてみなさん「できる人オーラ」ぷんぷん。アメリカもイギリスと同じで、見た瞬間エリートとそうでない人の差が分かる。着ている服だったり、身のこなしだったり、そもそも出入りする地域が違う。そしてここは正真正銘トップクラス。
世界の貧困削減を第一目標に掲げつつ、こんなリッチな設備を完備したオフィスで働くなんて。私もここで働きたーいという人続出。大きな建物に大きな夢を託し、正面玄関で記念撮影。
いいですなぁ刺激的ですなぁ
返信削除はやくそっちに遊び行きたい。
福岡はただいま朝の6時前、徹夜です(-ω-)