11月12日木曜日、今夜はキャンパス内の芸術メッカClaris Smith Performing Art Centerにダンスショーを見に行きました。寮Global Communitiesの住人必修の授業の一環で、文化に関するアートイベントに参加する、という宿題が出て、ちょうどキャンパス内でアフリカンダンスのステージを発見し、同じクラスの友達と行くことにした。
会場設備のクオリティーの高さにも関わらず、学生はコンサート、ダンス、演劇、どんな演目も均一$9とお得。入場無料のショーも多く、毎週月曜と水曜にはFree Ticketsをさばくカウンターも出現。DCに近いという立地条件から、本学の学生によるパフォーマンスの他、世界を舞台に活躍するアーティストも頻繁に登場。ほぼ毎日なにかしらのイベントが行われている。
今日のゲストはDCを中心に活躍する、アフリカンアメリカンのダンスグループstep afrika! STEPPINGという、体と声だけを使ってリズムを刻み音楽を奏でるパフォーマンスを中心に約2時間の熱いステージを構成。生ステッピングですが、タップダンスはもちろん、腿や胸を掌で叩いたり、カラダ全部がひとつの楽器みたいになって、まさに魂の鼓動。チームの息がぴったり合ってて、目が釘ずけになった。声と体だけとは思えないほどエネルギッシュかつ細かく正確なリズム。人種それぞれのステレオタイプを促進するわけじゃないけど、黒人のリズム感覚や体のバネ機能はずば抜けて発達してると思う。途中ゴスペルも入り、「天使にラブソングを」の世界かと思った。
言葉ではうまく説明できないので、ウェブサイトのトップページにビデオをぜひチェックしていただきたい。生と動画の差は計り知れないとお思うけど・・・。http://www.stepafrika.org/home.htm
step afrika!は世界各国を巡回しながら、ダンスを通してアフリカンアメリカンの歴史を伝える教育も行っているらしい。先月も南アフリカやマダガスカルで舞台に立ったそう。アートはボーダーレス。アートの生み出すエネルギーは国境を越えて人々の魂を揺さぶる。
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