

まず、駅から徒歩15分ほど行った住宅街のど真ん中にあるNational Textile Museum(国立織物博物館)。布・生地を専門に扱うちょっとマニアックな博物館。この日は、Lucienne Dayという、1950~60年代にイギリスで活躍した女性テキスタイルデザイナーの作品を集めた特別展を行っていた。Dayについてこれまで全然知らなかったけど、色遣いやモチーフや今はやりのマリメッコと驚くほど似ている!!どっちがどっちをまねたのか・・・。抽象主義などそれまで織物の世界では扱われなかったモチーフを巧みに披露したLucienneは夫のRobinとともに、当時イギリスで最ももてはやされた人気デザイナーカップルだったそう。
このミュージアム、元は織物収集家兼投資家のマイヤース氏が1925年、自身のコレクションを自宅で公開し始めたのがきっかけ。織物を並べるだけでなく、地域ごとの織り方や染め方など詳しく説明してあって、布好きにはたまらないスポットかもしれない。裏手には手入れの行きとどいたガーデンがあり、美しい織物で目を楽しませた後ふぅっと緑に囲まれつつ休憩できる。館内のミュージアムショップ、アメリカ先住民、南米、インド、中国、ヨーロッパなど世界各地の布グッズが小規模ながら売られていてすてきでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿