2010年6月11日金曜日

national portrait gallery





5月31日月曜日、友達と一緒に、これまで幾度となく前を通り過ぎたにもかかわらず、一度も中に入ったことがなかった国立肖像画美術館に行ってみた。

メトロのチャイナタウン駅目の前、大きな四角い建物をスミソニアンのアメリカ美術館と半分ごっこ。ロンドンにも肖像画を専門に扱うNational Potrait Galleryがあるけど、アメリカの首都にもあったんですね。肖像画だけで一美術館が成立するのか、ちょっと疑問におもいつつも、入ってみるとかなり楽しめた。一番人気は歴代アメリカ大統領の肖像画を集めたコーナーで、とくにジョージ・ワシントンの全身肖像画はホワイトハウスにあるものとここの2点のみしか存在しないとか。しかもホワイトハウスのものは一般に公開されていないということで、生で見られるのはまさにこの1点だけ。凝視。その他、おひげが目印のリンカーンや、現代風タッチが際立つJ.F.ケネディー、Chuck Close独特の方法で描かれたビル・クリントン氏。どれもアメリカ人アーティストの手で描かれたもの。

この美術館でもうひとつ有名なのは、2008年にオープンしたRobert and Arlene Kogod Courtyardと呼ばれる中庭。一歩足を踏み入れるとその明るさにびっくり。上を見上げると、地形のようにうねうねしたガラス板が、網の目のステンレスによって支えられ、紫外線など有害物をのぞいた自然光が、ひろーい空間の隅々まで差し込む。周りの喧騒がうそのように静かで癒しの空間。小さなカフェも隣接してて、さらに無料インターネットも使用可能。ここはかなりのお気に入りスポットだ。今までしらなかったなんで・・・。

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