2010年4月5日月曜日

japan town






やってきました日本街。

海岸沿いの大きな町ならたいていチャイナタウンはあるけど、ジャパンタウンは初めて。初期日本移民の多くがここサンフランシスコに身を落ち着けたのが日本街はじまり。カリフォルニア州には大小40以上のジャパンタウンがあるらしい。そのうち、LAのLittle TokyoとサンフランシスコのJapan Townが最大。といっても、数ブロックエリア。今は日系の居住地というより、日本文化発信の拠点という印象を受ける。

ひとまず建物内に入った瞬間、日本の匂いがぷんぷん。70年代後半に造られたデパートみたいな雰囲気。うわー久々に「紀伊国屋」って看板見たわー。いちばんびっくりしたのが「Andersen」。まさか、まさかこんなところで広島が誇るパン屋さんアンデルセンに巡り合えるなんて。残念ながらこの日はもう閉まってました。

レストラン街へ移動し、やっと晩御飯だー!と思いきや、どこに入るか真剣に迷う。海外で日本食を食べるとなると決まって割高。とくにイギリスにいたころの我が家は、よっぽどのことがない限りまず手を出さない、というのが基本ルールだったほど。しかし、ここジャパンタウンのお食事処は決してぼったくってない。親子丼7ドル、懐石定食15ドル、これなら手が出ます。
私は迷った結果、王道の日本食は帰国後いくらでも食べれるわけですし、ここはアメリカナイズされたJapanese Foodをトライ、ということで「ドラゴンロール」という芸術的巻き寿司を頼んでみた。
芋虫みたいにデコレートされた巻きずしには、真ん中にエビのてんぷらとニンジンの漬物、そのまわりにご飯、上にアボガドとうなぎが乗って、てっぺんにトビコがちょこん。創作料理って感じでしょうか。アボガド好きはけっこうツボ。

ひさびさに日本食を食べ癒されたところで、ジャパンタウンのシンボルらしき五重塔を写真におさめ、ホテルにもどりまーす。しかし、足の筋肉がパンパン。Pにタイ式マッサージを連夜お願いしている私。

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