2010年10月21日木曜日

beaux-raisins salon de cafe






今回は私がアルバイトしてるカフェBeaux-Raisinsをご紹介。写真を見ただけで伝わってくるでしょう、この光あふれる解放感とたくさんの緑。仕事場に着いてむしろほっとする、そんな空間。

Beaux-Raisinsとの出会いは1年ちょっと前、アメリカに立つ一週間前ぐらいのこと。友達と平和公園近くの川沿いでひと際目を引くすっごくかわいいカフェを発見し、そのままプラっと入ってみた。店内で出迎えてくれたのはオーナーらしきマダム・・・・いや、ちょっと待って、この人見たことある・・・って、幼稚園の時の友達のママ!!!お互いあまりに突然の、しかも10数年ぶりの再会に絶叫。お店の雰囲気が一目で気に入って、思わずここでバイトしたい!!と思ったわたし。でも残念ながら今からしばらくいなくなるんですよね~。・・・そして海の向こうで楽しい1年を過ごし帰国、去る8月に再び連絡してみた。するとまだアルバイト募集中だという。やった~!こうして、幸運にもご縁あるこのカフェでお手伝いをさせていただくことになりました。

フランス語で「美しいブドウ」っていう意味のBeaux-Raisins。フレンチテイストなのは名前だけじゃなく、「広島でフランス文化を発信する」ことと、平和公園のすぐ近くという立地条件から、「外国語のインフォメーションセンターになる」っていう目的のある。実は、カフェはあくまで副業でカルチャー発信と交流サロンが本業なんです。広島の観光情報はもちろん、フランス関係の情報誌や新聞、旅行パンフ、などが各種そろってて、TV5がオンデマンドで流れてて、何らかの形でフレンチに縁のある人が集まりたくなるような環境を提供。1階はカフェ、2階の会員様限定のサロンではお料理やフランス語やフラワーアレンジメントなんかのカルチャーレッスンが行われたりしています。

雑誌「商業建築」に載ったり、各種デザイン章を受賞している真っ白な建物。今はやりの壁面緑化は、前を通る人がかならず凝視。インテリアは広島を中心に活躍する若いアーティストによるデザイン。カフェで使う素材もすべて産地や作り手さんにこだわっているよう。そんな「こだわり」尽くしの空間。しかし、Beaux-Raisins最大の魅力はその前に広がる景色。広島一の眺めといってもうそじゃない、川と並木道。大きな窓は、まるでそんな風景を切り取ったキャンパスのよう。朝、昼、夕がた、太陽の動きとともに、植物や家具のシルエットが白い壁にその影を映し、空間自体が一つの芸術作品のよう。

緑に囲まれ、川の風に吹かれ、おいしいランチを食べ、シャンソンを聴く・・・そんなゆったりした癒しのひと時をぜひ過ごしに来てください。

ホームページ:http://www.beaux-raisins.com/

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