10月11日日曜日、金曜・土曜2日間ほとんどお勉強しなかったつけがまわってくる日曜日。一週間は7日、1日は24時間って決めたのは一体誰?
寮にはフロアごとにラウンジがある。簡単な机とソファー、そしてわがDorchester Hallにはキャンパス内で唯一のバルコニーもついている。日中はぽかぽか太陽のもと読書、夜は夜空に浮かぶ星を見ながら談話。みんなこのバルコニーが大好き。問題は、ラウンジからバルコニーにつながる扉の鍵が壊れていて、扉の隣の窓を潜り抜けないと外に出られないこと・・・。一向に修理されないところに迅速かつ細やかメンテナンス大国日本との差を感じつつも、窓に体を滑り込ませる価値あります。
ラウンジには共有の本棚もあってなぜかヴィンテージみたいな詩集が多い。英文学の王道というより、比較的最近のModern Poemsが大半。日に焼けてカバーの色が薄くなってるような本もあるけど、60・70年代のビビッドなデザインがかわいい。
さりげなく手に取った詩集の、たまたま開いたページに載ってる詩を読むのが日曜日の習慣になりつつある今日この頃。文学部スピリット健在。
今日は、Siv Cedering Fox の 'CUP OF COLD WATER' から、シャープで淡泊なひんやりさと、形のない揺れる炎のようなあたたかさが、冬の入り口で情緒深く絡み合う、今の季節にぴったりの作品を。(見開きのページにSIVさん直筆のサインを発見。)
OCTOBER
Fell asleep watching the stars;
The great plow cutting through space.
The back of the stationwagon is a good bed;
Windows all around
Woke to light hail;
Snow on the windshield.
And a feeling of you
Keeping me warm in that first cold.
The meadow outside so pale.
The hardwoods on the hill burning.
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