2011年4月26日火曜日

春の宮島

4月16日、晴天。

タイから遊びに来たPファミリーといっしょに春の宮島へ。気持ちいい~♪
(年末年始、友人の相次ぐ来広で、そろそろ宮島案内のプロになってきた・・・)

うえのやで穴子丼。上品な薄味が美味。


桜のピークは過ぎてるけど、まだ半分ぐらい残ってた。
五十の塔のすぐ横の桜、花びらが8枚ついてて、どことなくモサモサ。


この日は厳島神社の桃花祭だったらしく、神社を歩いていると太鼓の音がドンドンドン・・・
能、上演中。運がいい!



小さい時、親に能舞台に連れて行ったことがあったけど、20分で寝た。
子供にとって能は子守唄以上の威力があった。
現代のアップテンポな音楽や、次から次にシーンが変わるアニメやドラマに慣れてると、
この、古典言語+お経みたいな朗読+雅楽=睡眠薬、だった。

いまだに能のストーリーをいくつも知ってるわけじゃなけど、
役者の緊張感ある動きや、ピシっと着こなされた衣装を観てると、
子供の時よりは楽しめた。

としてると、Pファミリーがなにやら「気になる」光景を発見。
この、外向きにキチンと並べて脱がれた靴。


「なんでこの向きに脱ぐの?」
「バンコクじゃぜったいない光景」と、写真をとっていた。

確かに、外国じゃ見ないな、外向きに並んだ靴。
そういえば、よく「靴をそろえて脱ぎなさい」って子供のころ言われてた。みんな自然とそろえて脱ぐ。
見た目が美しいのはもちろんだけど、
機能的に考えると、靴を履くときのことを考えた並べ方じゃないでしょうか。
外向きのほうが、そのままサッと履ける。
多分自分の後に履く人を待たせない、スムーズな退出を思っての脱ぎ方・・・かも。

・・・初めてこんなこと考えた。文化人類学ってこんな感じ?

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