2009年9月5日土曜日

piano


9月4日、ついにピアノに辿りついた。

ピアノを習い初めて約15年。イギリスに住んでた時も、大学受験期も、なんとか途切れることなく続けてきた音楽。アメリカ留学中もどこかで練習できないかなーとひそかに思ってた。楽器をやってる人なら誰でも経験したことあると思うけど、鍵盤に3日と触れないと、音も感覚もにぶる。なのに、すでに1カ月強も放置していた。指先ふにゃふにゃ・・・。

「ピアノがひきたいな~」ってちょっと前からぼやいていたら、寮のRA(フロアごとの管理人的学生)かつmusic専攻クラリネット奏者のAが、教授に相談して、私も練習室を使えるようにアレンジしてくれたのだ。感動。

ということで、今日さっそくMusic Schoolへ!キャンパス内にClaris Smith Art Performing Center という、コンサートホールや劇場を5つぐらい内蔵した巨大建造物があって(写真参照)、音楽学科もこの建物にくっついている。

音楽図書館でひとまずBeethovenのソナタ、Chopinのバラード、Debussyの作品集を借りてみた。AのIDを使い「偽music major」として練習室に侵入。ポロンポロンと鍵盤を叩いてみたものの、いやいや、想像以上に指が動かなくってショック。趣味で続けていたとはいえ、ショック。

授業が始まってここ一週間、Reading Assignmentsに追われ、常にアルファベットばっっっかり読んでたから、五線譜に浮かぶ音譜を目で追うのがどんなに新鮮だったことか。12歳でイギリスに行った時も身を持って感じたけど、音楽はボーダーレス。音楽は非言語コミュニケーション。
しみじみ、芸は身を救います。

0 件のコメント:

コメントを投稿