ついについに出発の日がってきました。
スーツケースはすでに成田に送ったし、大好きなともだちともみんなお別れしてきたし、今のところ万事順調。あとは、チェックインで荷物の上限20キロと格闘するだけだ・・・。
突然ですが、Maria Kalmanって知ってますか?
ロシア系移民2世のアメリカ人で、たぶん本職はイラストレーターなんだけど、絵本も数冊手がけている。絵の具たっぷりめののっぺりした絵が印象的で、私は彼女の絵本がすごく好き。絵に加えて、使う単語のチョイスや文字の配置もおもしろい。
そんな彼女が去年あたり出版した「the principles of uncertainty」っていう、膨大なイラスト・写真とともに日々のいろいろをしずしすと綴った、絵画エッセー集みたいな分厚い本がある。
その中の'Sorry the rest unknown' という、Mariaの母が若かりし日、彼女に描いて見せた北アメリカの地図を載せてみました。
故郷をすててやってきた新大陸。彼女の目にはこんな風に映っていたのかな。N.Y.S(正しくはN.Y.C)が際立って大きく縦長なのは、彼女自身がマンハッタンに住んでたから?・・・などなど妄想するのが楽しい。分からないところを全部`Sorry'であっさり諦めてるところも、なんとも憎めない。
それにしてもめちゃくちゃ(笑) でも、人のことを笑えない私。さすがに自分が行くMarylandの位置はわかるよ!!
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