1月17日、今日はダウンタウンの北ミッドタウンのHigh美術館へ。
地下鉄の最寄りの駅から徒歩2分ぐらい。ミッドタウンはオフィスビルが多い。目指すは、デザイン学校、美術館、文化センターが一緒になったような、真っ白の大きな建物群。その一角が南部最大の美術館High Museum。
ただいま「彫刻家としてのレオナルド・ダ・ヴィンチ展」を開催中。ダヴィンチ直筆の設計図が見れるというなんとも予想外な展開。
最上階の現代美術コレクション、展示の仕方がステキでした。白で統一された天井は鱗みたいな模様で、太陽光がやさしくふりそそぐ。一見作品がボンボンっと壁に掛けてあるだけで、え?説明は?と思わず突っ込みたくなるんだけど、横にちいさい箱があって、その中にアーティストの経歴や言葉、作品観賞のポイント、さらに、こんな視点から考えてみよう、みたいな頭の体操付き。「この作品の上下は誰がきめたの?あなたならどう展示する?」「画面に筆の跡が見える?アーティストはどうやってキャンバスに色をのせたの?」・・・など。現代美術はとっつきにくい。一見何が何だか分からない。でもこんな風に、観賞のヒントを簡単な言葉でちょっと添えてくれると、ぐぐっと作品に近づける。すごくいいアイディアだと思った。
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